セラミック系塗料・触媒の製造・販売なら日研株式会社へ

  • トップ
  • 製品案内
  • 実績
  • 会社概要
  • お問い合わせ
アルコール系コーティング剤
GA1-92

低温加熱乾燥または常温乾燥により硬化 耐薬品性、耐汚染性にすぐれた高硬度で透明な膜

ハイブリッド系コ−ティング剤「GA1-92」を基材にコ−ティングして低温加熱乾燥または常温乾燥により硬化させると耐薬品性、耐汚染性にすぐれた高硬度で透明な膜が得られます。

性状
科目 性状
外観 乳白色液
主成分 Al2O3、SiO2、アクリル
加熱残分(%) 17.5
pH 4
粘度(mPa・s) 20
比重 0.85
希釈剤 IPA

(数値は全て代表値)

使用方法

(1)基材を清浄にした後、「GA1-92」を軽く攪拌して均一な分散液にします。

(2)スプレ−、ロ−ルなどの塗装法により50〜100g/u塗布します。

(3)70〜180℃で10〜60分の加熱乾燥または常温下12〜24時間の乾燥により指触乾燥し、風雨に耐える状態になります。硬化反応はその後も常温下で15〜30日間進行します。

GA1-95
性状
塗料性状
科目 性状
外 観 各種カラー液
主成分 Al2O3、SiO2、無機顔料、アクリル
加熱残分(%) 37
pH 4
粘度(mPa・s) 30
比重 1.05
希釈剤 IPA

(数値は全て代表値)

※GA1−95の粘度は無機顔料の種類により変動します。

塗膜性状
項目 テスト条件 結果
膜厚 (μm)150℃・30分間加熱 20
密着性 クロスカット(1mm幅) 100/100
硬度 鉛筆硬度 4H以上
耐熱性 200℃・1時間保持 異常なし
塗布方法
下地処理

ブラッシング等により、サビ・異物等を除去したのち、脱脂処理(アルカリ脱脂溶剤脱脂等)を行います。

金属の場合、前処理として細かいブラスト処理をすれば、なお好都合です。

コーティング剤の調整

GA1-95型セラミックスコーティング剤は1液型の塗料ですが、無機顔料が沈降していますので、充分に混合してからご使用ください。

また、必要により油濾し紙で濾過してご使用下さい。

コーティング

充分に乾燥した基材に、エアースプレー ハケ等のコーティング方法で塗布します。  標準の塗膜厚さは約20μmです。

塗膜厚さがあまり厚くなるとヒビ割れ・密着不良(剥離)の原因となりますので、ご注意下さい。

乾燥・硬化

標準乾燥条件は120℃/20分間です。常温では24時間以上で指触乾燥します。

乾燥不十分な状態で雨等の水を接触させると、塗膜ムラの原因となりますので避けて下さい。

コーティング剤の使用量

被塗布物1u当たりのコーティング剤の使用量は、塗膜厚さ20μmの場合、塗着率を100%として約55gです。

希釈・洗浄剤

GA1-95型セラミックスコーティング剤は 原則としてそのまま塗布しますが、薄膜を形成したい場合など希釈が必要な場合には、アルコールをご使用下さい。

また、洗浄する場合にもアルコール(メタノール・イソプロパノール等)を推奨します。

GA1-95型セラミックスコーティング剤は、直接、水を使用しての希釈・洗浄はできません。

保存方法

GA1-95型セラミックスコーティング剤は、アルコール性1液型の塗料ですので火気を避け乾燥した冷暗所に密栓して保存して下さい。

使用期限

GA1-95型セラミックスコーティング剤は、未使用の場合には1ケ月、開栓・使用した場合にはその程度により1ケ月以下となります。 なお、1液型の塗料は経時的に反応が進行していますので、光沢を要求される場合には速やかに使いきって下さい。

PAGETOP